福太郎の明太子
産地にこだわり、育ちにこだわり、より良い物だけを使って明太子を作っています。
魚卵によって数種の調味液を作り、手間暇を惜しまず、ゆっくりと二度漬けすることで深いコクと旨味を生み出しています。
「福太郎の明太子を色んな世代の方へ」をコンセプトに、食べやすい小瓶にしました。食卓にそのまま出してもおしゃれ、また手土産にも活躍します。パンにつけて食べたり、パスタの具材やソースにしたりと食べ方はお好みで。
商品ラインナップ
福太郎の明太子が美味しい三つの秘密。
美味しさの秘密.1
福太郎が選び抜いた素材のみを使う。
「素材は、調理を超える」。どんなに美味しい調味液を開発しても、素材となる魚卵が悪ければ美味しい明太子はできません。明太子の産みの親であるスケトウダラ。産地にこだわり、育ちにこだわり、より良い物だけを使って明太子を作ります。
美味しさの秘密.2
素材に合わせて、調味料を使い分ける。
人と同じように、魚卵にも個性があります。粒立ちがしっかりしているもの、不揃いなもの。同じスケトウダラのたらこでも、皮の厚みが異なる場合も。唐辛子をベースに調味料を独自に配合し、魚卵に合わせて数種の調味液を作ります。まさに職人の腕の見せどころです。
美味しさの秘密.3
福太郎の「二度漬け製法」。
食を支える企業として、はや100有余年。今も昔も変わらず、福太郎は「職人気質」を貫いています。おいしいものをつくるために一切の妥協をしない。手間暇を惜しまない。
生産効率の悪い二度漬け製法を今なお続けているのは、皆様に「おいしい」を届けるため、ただそれだけなのです。